バックアップ確認は3つに分ける
WordPressのバックアップ確認では、テーマや画像を含むファイル、記事や設定を含むデータベース、実際に戻せる復元手順を分けて確認します。保存ボタンの成功表示だけでは、復元に必要な材料がそろっているとは限りません。
最初に見るのは保存対象
ファイル側では、wp-content、アップロード画像、テーマ、プラグインが含まれているかを確認します。データベース側では、記事本文、固定ページ、メニュー、プラグイン設定が残るかを確認します。
私、画像だけ残って記事が戻らないとかやりそうです…。
そこはよくある不安だね。
だからファイルとデータベースを別々に見ると迷いにくいよ。
なるほど、画像と記事は同じ場所じゃないんですね。
その見方ができれば、バックアップ確認はかなり進めやすくなるよ。
復元テストまで確認すると安心材料になる
重要なサイトでは、バックアップを取得したあとにテスト環境やステージング環境で復元できるかを確認します。本番サイトへいきなり戻すのではなく、別環境で復元手順、ログイン可否、画像表示、問い合わせフォームの動作を確認します。
保管先はサーバー外も用意する
バックアップを同じサーバー内だけに置くと、サーバー障害時に同時に失う可能性があります。管理画面からダウンロードできる場合は、PCやクラウドストレージにも保管し、古いバックアップを残しすぎないよう期間を決めます。
私はまず、ファイルとデータベースの両方があるかを見ます。
いいね。
次は復元できる場所を一つ用意できると、さらに落ち着いて運用できるよ。
バックアップは取るだけじゃなく、戻せるかまで見るんですね。
そう。
その確認ができれば、トラブル時の判断が早くなるよ。