最初に試す復旧ルート
画像が表示されない問題に直面したら、まず落ち着いて以下の順番で確認を始めましょう。操作前に現在のサイトのバックアップを必ず取得し、変更内容と日時を記録しておくことが重要です。
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画像URLの直接アクセス確認
WordPressの管理画面のメディアライブラリから該当画像のURLをコピーし、ブラウザのアドレスバーに直接貼り付けて開いてみます。ここで画像が表示されれば、ファイル自体はサーバーに存在し配信もできていることが分かります。表示されない場合はファイルの存在や権限の問題を疑います。 -
別ブラウザまたはシークレットウィンドウでの表示確認
ブラウザのキャッシュやログイン状態の影響を排除するため、シークレットモードや別のブラウザで同じ画像URLを開いてみます。ここで表示されるかどうかでキャッシュの影響があるか判断します。
直接URLで画像が見えるかどうかが、次に調べるべき原因の切り分けの入口となります。表示されない場合はサーバー上のファイル存在や権限を優先的に確認し、表示される場合はページ側のキャッシュやプラグイン、テーマの影響を疑います。
この時点での確認結果を必ず記録し、問題の切り分けに役立ててください。次の章では、直接URLの結果ごとに具体的にどこを調べるかをご案内します。
直接URLの結果から原因を絞る
画像の直接URLをブラウザで開いた結果により、原因を大きく2つに分けて調査を進めます。まずはファイルの存在とパーミッション、URL設定の照合を確実に行いましょう。
画像ファイルの存在確認
FTPクライアントやサーバーのファイルマネージャーを使い、WordPressのアップロード先フォルダ(通常は
wp-content/uploads/
以下)に該当画像ファイルがあるか確認します。ファイルが見つからない場合は、メディアライブラリの情報だけを修正するよりも、直近のバックアップから該当ファイルを復元する対応が優先です。
パーミッションの確認と変更
画像ファイルのパーミッションは通常
644
に設定されていることが適切です。パーミッションを変更する場合は、現在の値を記録し、誤ってフォルダや他のファイルのパーミッションを変えないよう注意してください。変更はファイル単位で行い、設定後に画像の表示を再度確認します。
WordPressアドレスとサイトアドレスのURL体系の照合
管理画面の「設定」>「一般」から、WordPressアドレス(URL)とサイトアドレス(URL)の値を確認します。これらがずれていたり、HTTPとHTTPSが混在していると、画像URLが正しく生成されず表示されないことがあります。画像URLとこれらの値が整合しているか見比べてください。
これらの確認で異常が見つからなければ、ページ内だけで画像が消えているケースとして、次にキャッシュやプラグイン・テーマの影響を調査します。
管理画面には、この画像がちゃんと残ってるのに……公開ページへ戻ると消えてる。残っているなら、ページのほうだけの問題って決めちゃっていいのかな。
管理画面で見えているのは、大事な手掛かりだよ。ただ、そこに見えることと、訪問者の画面まで同じように届くことは、いつも一緒とは限らないんだ。
そっか……画像そのものが開けないのか、画像は開くのにページでだけ消えるのか。それで次に見る場所を分ければいいんだね。
うん。その食い違いを見つけられたなら、もう一つの画面だけで原因を決めなくて済むよ。結果に合わせて、次の見出しを読んでいこう。
画像URLが開かないとき
画像が表示されない場合、まず画像の直接URLをブラウザに貼り付けて開いてみましょう。ここで画像が表示されなければ、画像ファイルの存在やパーミッション、URLの整合性を優先的に調べる必要があります。
サーバー上の画像ファイルを探す
画像URLのパスから、サーバーのアップロードフォルダ(通常は
wp-content/uploads/YYYY/MM/
)内に該当ファイルがあるか確認します。FTPクライアントやサーバーのファイルマネージャーでファイルを探してください。ファイルが見つからない場合は、無理にパーミッションを変えたりせず、直近のバックアップから復元を検討しましょう。
画像ファイルのパーミッションを確認・変更する
画像ファイルのパーミッションは通常
644
(所有者が読み書き可能、グループとその他は読み取りのみ)が適切です。変更する場合は、現在のパーミッション値を必ず控え、画像ファイル単体に対してのみ操作を行ってください。フォルダや他のファイルの権限をまとめて変更すると、サイト全体に影響が出る恐れがあります。
URLの正確さをチェックする
画像URLのドメイン、プロトコル(http/https)、アップロード年月のパスが実際のファイルの場所と一致しているかを照合してください。URLの一部が誤っていると、画像が表示されません。修正後は再度ブラウザで直接URLを開いて確認します。
これらの確認で画像ファイルが存在し、パーミッションも適切でURLも正しければ、次はサーバーの設定やキャッシュなど他の原因を疑いましょう。ファイルが欠損している場合は、バックアップからの復元が優先です。修復作業を始める前に、必ず現在の状態のバックアップを取得し、変更内容を記録しておくことが安全な対応につながります。
画像URLは開くのにページで消えるとき
画像の直接URLは正常に開くのに、ページ上で画像が表示されない場合は、画像ファイル自体の問題ではありません。この場合は、ページのHTML出力やキャッシュ、プラグインやテーマの影響を優先して調べるべきです。
直接URLが正常な場合の判断基準
直接URLで画像が表示されるなら、サーバー上の画像ファイルは問題なく存在し配信も正常です。したがって、ページ内で画像が消えている症状は、ブラウザに表示されるHTMLやCSS、JavaScriptによる表示制御が影響しています。
ページ側の原因候補
- WordPressのキャッシュやブラウザキャッシュが古い情報を表示している
- 遅延読み込み(Lazy Load)などの最適化機能による表示制御の不具合
- プラグインやテーマによる画像出力の制御や競合
- ページのHTMLやCSSで画像の表示を制限している
この段階での再アップロードは避け、まずはWordPressとブラウザのキャッシュを削除し、プラグインの一時停止やテーマをデフォルトに切り替えて表示が戻るかを確認します。操作は一つずつ行い、変化を記録しながら進めることが大切です。
直接URLでの表示確認と画像ファイルの存在・パーミッション確認を終えた後、ページ側の表示問題へと調査を切り替える流れを意識しましょう。
キャッシュと競合を戻せる形で調べる
止めるボタンが並んでると、全部止めたほうが早い気がして……でも、戻したあとに何が変わったのか分からなくなりそうで、手が止まっちゃった。
怖いのは、止めることより「どこまで戻せばいいか見えなくなること」なんだよね。急いでいると大きく動かしたくなるけど、小さな変化を残せたら、それは失敗じゃなくて手掛かりになるよ。
うん……いきなり大きく止めなくてもいいんだね。先に負担の小さいところから見て、変化がなければ次へ進めばよさそう。
画像がページ上で表示されない場合、まずはブラウザやWordPressのキャッシュを疑いましょう。古い表示が残っていることが多いため、キャッシュの削除は最初に試すべき低リスクの操作です。ここでは、キャッシュ削除、プラグインの一時停止、標準テーマへの切り替えを、一度にまとめて行わず、一変更ごとに表示を確認しながら進める方法を解説します。
ブラウザとWordPress側キャッシュの削除
- まずブラウザのキャッシュをクリアし、対象ページと画像の直接URLを再読み込みして表示を確認します。
- 次に、WordPressでキャッシュを管理しているプラグイン(例:WP Super Cache、W3 Total Cacheなど)があれば、そのキャッシュを削除します。
- キャッシュ削除ごとに表示が戻るか記録し、変化がなければ次の手順へ進みます。
プラグインの一時停止
- キャッシュ削除で解決しない場合は、プラグインの影響を調べるため、すべてのプラグインを一括停止せず、ひとつずつ停止しては表示を確認する方法で進めます。
- 停止したプラグインで画像が表示されれば、そのプラグインが原因の可能性が高いので、どの機能が問題かさらに絞り込みます。
- 停止したプラグインは必ず動作検証後に再有効化し、影響範囲を記録しておきます。
標準テーマへの一時切り替え
- プラグイン停止でも改善が見られない場合は、現在のテーマが画像表示に影響している可能性を確認するため、WordPress標準のテーマ(Twenty Twenty-Oneなど)へ一時的に切り替えます。
- 切り替え前後の状態を記録し、画像表示が戻ればテーマ側の出力や機能を重点的に調査します。
- 標準テーマに戻した後は、必ず元のテーマへ復帰させてください。
これらの一つずつの変更と確認を繰り返すことで、サイト全体の表示崩れを防ぎつつ、画像表示に影響する要因を順序立てて特定できます。問題が特定できたら、該当プラグインやテーマの設定を見直すか、専用の対処記事へ進むとよいでしょう。
キャッシュを消して表示を見直す
画像の直接URLは正常でもページ上で画像が表示されない場合、まずはブラウザやWordPressのキャッシュが古い情報を保持しているかを切り分けます。キャッシュは一度消すだけで表示が戻ることが多いため、以下の手順を安全に進めてください。
ブラウザキャッシュの削除手順
- 閲覧中のブラウザでキャッシュを消去します。ブラウザの設定メニューから「閲覧履歴データの消去」や「キャッシュのクリア」を選択してください。
- シークレットモードやプライベートブラウジングで対象ページを開き、表示状態を確認すると、ブラウザキャッシュの影響かどうかを判断できます。
WordPress側のキャッシュクリア
- WordPressでキャッシュプラグインを使用している場合は、プラグインの管理画面でキャッシュを削除します。
- サーバー側のキャッシュがある場合は、サーバー管理画面やコントロールパネルでキャッシュクリア操作を行います。
キャッシュを消去した後は、対象のページと画像の直接URLの両方を同じ環境で再度確認してください。表示が戻った場合は、直前に行った更新や削除操作を記録しておくと、再発時の原因特定に役立ちます。
キャッシュ削除後に変化がない場合は、プラグインやテーマの影響を調べる段階へ進みます。
プラグインとテーマの影響を分ける
画像がページ上で消えている場合、プラグインやテーマが影響している可能性があります。ここでは、競合を起こした要素を特定するために、プラグインの停止とテーマの切り替えを一つずつ行う順序を解説します。
プラグインの一つずつ停止・再有効化手順
- まず、WordPressの管理画面からプラグイン一覧を開きます。
- ひとつのプラグインだけを停止し、サイトの画像表示を確認します。
- 表示が戻った場合は、そのプラグインが競合の原因である可能性が高いです。停止したプラグイン名と状況を記録してください。
- 表示が変わらない場合は、そのプラグインを再度有効化し、次のプラグインへ進みます。
- この作業をすべてのプラグインで繰り返し、原因プラグインを特定します。
テーマの一時切り替え手順
- プラグインの停止で問題が解決しない場合、現在のテーマからWordPress標準のテーマ(例: Twenty Twenty-Threeなど)へ切り替えます。
- 切り替え前に、現在のテーマ名とカスタマイズ内容をメモしておきましょう。
- 切り替え後に画像表示が復旧すれば、テーマ側の設定やコードに問題があります。
- 復旧した場合はテーマのカスタマイズ内容を元に戻す前に、問題の原因となる部分を探す必要があります。
プラグイン停止やテーマ切替で画像表示が戻った時点で、サーバー設定の編集は必要ありません。再度プラグインを有効化し、問題が再発するか確認しながら、競合箇所を絞り込みましょう。
この段階で競合要素が判明したら、競合解消に特化した記事へ進み、適切な対処を行うことをおすすめします。もし変化がなければ、次にサーバー設定の確認へ進みます。
サーバー側を調べる境界
画像表示の問題がファイルの存在やパーミッション、キャッシュ、プラグイン・テーマの影響で解決しない場合は、サーバー側の設定を調べる段階に進みます。ただし、.htaccessやPHP設定などは誤った変更が管理画面の表示不能につながるため、慎重に進める必要があります。
.htaccess編集前の準備
- .htaccessファイルを編集する前に、必ず元のファイルをFTPなどでダウンロードしバックアップしてください。
- 変更後に問題が発生しても元に戻せるよう、安全な復元手順を用意しておきます。
サーバー設定の確認ポイント
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mod_rewriteの設定
画像のURLリダイレクトやパス書き換えが正しく動作しているか、サーバー管理画面や.htaccessで確認します。 -
PHPバージョン
利用中のPHPバージョンがWordPressやテーマ・プラグインの推奨に合っているかを調べ、必要に応じて切り替えます。 -
セキュリティ設定
WAFやサーバーのセキュリティ機能が画像の配信を阻害していないかを確認します。サーバー管理画面のログや設定画面を参照してください。 -
ファイル権限
画像ファイルやアップロードフォルダのパーミッションが適切か(通常は644や755)をサーバー上で再度確認します。
作業中断の目安
- 画像以外のページ表示まで崩れた場合、追加の設定変更は行わず、直近の変更を元に戻してください。
- 管理画面へアクセスできなくなった場合は、作業を中断してバックアップからの復元やサーバーサポートへの問い合わせを優先します。
サーバーサポートへ渡すべき情報
- 問題の画像URL
- 画像表示が消えた発生日時
- 試した修復作業とその結果
- ブラウザのエラー表示やサーバーログの内容(可能な範囲で)
これらの情報を整理しておくと、サーバー側の調査や復元依頼がスムーズに進みます。状況によっては現環境の復元が難しい場合もあるため、次章で環境見直しの判断基準を解説します。
設定を変える前に退避する
画像が表示されないトラブルを修復する際、まずは設定変更で復旧不能な状態を作らないための準備を行います。具体的には、編集前の設定ファイルの退避、変更は一つずつ行い確認しながら進めること、そして問題が起きた際に元に戻せる復元手順を用意することが重要です。
まず、
.htaccess
ファイルをFTPやサーバーのファイルマネージャーからダウンロードし、別名で保存してください。編集に失敗しても元に戻せるようにするためです。また、PHP設定を変更する場合は、現在のバージョンや設定内容を管理画面やサーバーのコントロールパネルで控えておきましょう。
変更を加えたあとは、必ず対象の画像が表示されるページをブラウザで確認してください。表示に問題がなければ次の変更へ進みますが、画像以外の表示にも不具合が出た場合は、直前の変更を戻して状況を安定させることが優先です。
こうした作業の順守は、原因の特定を容易にし、複数の設定を同時に変えて混乱するリスクを減らします。退避が完了したら、記事後半で説明する画像配信に関係するサーバー設定の照合へ進みましょう。
復元か支援依頼へ切り替える
画像表示トラブルの原因を自力で調査・修復し続けるのが難しくなった場合、バックアップからの復元やサーバーのサポート依頼へ切り替える判断が必要です。特に以下の状況では自力の設定変更を中断し、復元や支援を優先してください。
- 直接URLで画像ファイルが存在しない、またはサーバー上で該当ファイルが見つからない場合。こうしたケースはメディアライブラリの情報修正だけでは対処できず、直近のバックアップからファイルを復旧する必要があります。
- WordPressの管理画面にログインできず、サイト全体の設定変更や確認ができない場合。管理画面に入れなければ、原因の切り分けや修正作業を進められません。
- 画像表示だけでなく、サイトの他の部分にも不具合が広がっている場合。単一の画像設定の問題に限らず、サーバー設定やシステム全体の問題の可能性が高まります。
- 設定変更後に戻せなくなったり、復元方法が確保できない場合。無理に操作を続けると状況が悪化する恐れがあるため、作業を中断し専門の支援を依頼しましょう。
サポート依頼や復元作業をスムーズに進めるため、問題の画像URL、発生日時、対象ページ、直接URLでの表示結果、試した対処内容と結果を詳細に記録しておくことが役立ちます。
これらの判断に至った場合は、記事後半で紹介する復元手順やサーバー支援の活用方法、必要に応じて環境見直しの検討へ進んでください。
復元性に不安が残るなら環境を見直す
直したつもりなのに戻らないんだよね……。もうサーバーを変えたほうが早いのかなって、少し思っちゃった。
そう思うくらい、ここまで試してきたんだよね。移るかどうかは急いで決めなくていいよ。今の場所で、元に戻せるのか、設定を扱えるのか、困ったときに頼れるのかを分けて見ると、気持ちが整理しやすいかな。
画像が消えたことより、失敗したときに戻せる感じがしないのが怖いのかも……。相談できる相手も、すぐ浮かばないし。
うん。その不安がどこにあるか見えたら、今の環境で続けるのか、支援を頼るのか、見直すのかを決めやすくなるよ。
画像表示トラブルの原因がファイルやキャッシュ、プラグイン・テーマの影響で解決しない場合、サーバー側の設定や環境を見直す段階に進みます。ここでは、現在のサーバー環境で復元や設定変更、サポートがどの程度利用できるかを基準に、以下の3つの対応を分ける判断軸を示します。
1. 現環境の継続利用を目指す
自動バックアップが利用でき、PHPバージョンの切り替えやサポート窓口が充実している場合、設定修正や復元作業を自力またはサポートを活用して進めやすいです。こうした環境では、復旧作業の安全性が高まるため、まずは現環境内で問題解決を試みましょう。
2. サポート依頼や復元支援を検討する
自動バックアップの有無や復元方法、サポートの連絡手段が限られている場合は、自己判断での設定変更や復元が難しくなります。こうした状況では、サポートに相談しながら復元や調査を依頼することが望ましく、復旧のための負担を軽減できます。
3. サーバー移転を視野に入れる
何度も同様の画像表示不具合が繰り返される、復元手段やサポートが十分でない、PHPのバージョン切替や環境設定が制限されている場合は、環境そのものの見直しが必要です。移転前には必ずバックアップを取得し、移行計画を立ててから実施することが重要です。
代表的なレンタルサーバーの特徴を踏まえたうえで、どの環境が該当するかを考えましょう。
たとえば、
エックスサーバー
は14日分の自動バックアップと、複数のPHPバージョン切替、メール・電話・チャットによる手厚いサポートが揃っています。
ConoHa WING
は表示速度の高さと分かりやすい管理画面に加え、自動バックアップや無料SSLも備え、初心者から中級者まで扱いやすい環境です。
シンレンタルサーバー
は高速化機能の充実と毎日の自動バックアップ、電話・メールサポートを特徴としており、複数サイト運営者に適しています。
ロリポップ
は低価格で始めやすい反面、バックアップの自動取得や復元条件がプランによって異なるため、契約前の確認が欠かせません。
復元や設定変更を進める際は、事前に現在の環境の復元手段やサポート体制、PHPバージョンの切替可否を確認し、必要に応じて移転も視野に入れてください。環境見直しの判断に迷ったら、復元や支援依頼の利用可能性を優先して検討することがトラブルの長期化を防ぎます。
この段階での判断をもとに、復旧できた場合は原因記録を残して再発調査へ進み、難しい場合はサーバー選定記事へ移ることが次の一手となります。
作業中に残りやすい疑問
画像表示トラブルの復旧作業中や修復後に、以下のような疑問が残りやすいです。ここでは作業の記録や中断時の対応、問い合わせ準備に関するポイントを簡潔に案内します。
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再アップロードで表示が戻った場合でも原因調査は続けるべきか?
再アップロードは一時的な復旧策となることが多く、ファイルの削除や同期ミス、配信設定の問題が残る可能性があります。再発時に追跡しやすいよう、消えた画像のURLや発生日時、直前の更新内容を記録しておくことが重要です。 -
作業中に画像以外の表示も崩れた場合、どこで中断すべきか?
複数の設定を同時に変更した場合は、追加の変更を止めて、最後に行った変更の対象を元に戻してください。管理画面に入れなくなったり、問題が拡大した場合はバックアップからの復元やサーバーサポートへの相談に切り替えることが安全です。 -
サーバーへ問い合わせる際に伝えるべき情報は?
調査をスムーズに進めるため、問題の画像URL、発生日時、対象ページのURL、直接URLでの表示結果、ブラウザのエラー表示、直前に行った更新や設定変更、試した対処とその結果を整理して伝えると効果的です。
これらのポイントを押さえておくことで、復旧作業の記録が整い、問題が長期化した場合やサポートに依頼する際もスムーズに対応が進みます。作業の途中で困ったときや、復旧後の運用を安定させたい場合に役立ててください。
調べたことは増えたのに、原因を言い切れなくて……この先へ進んでいいのか、また手が止まりそうです。
原因の名前がまだ決まらなくても大丈夫だよ。メモに残った表示結果や、変化があった作業は、次に読む先を選ぶための十分な手掛かりになる。
じゃあ今日は、いちばんはっきりした結果を残して、その結果に近い話から進んでみます。
画像を再アップロードして表示が戻った場合、消えた原因の調査は終えてよいですか?
再アップロードは一時的にファイルやURLの問題を埋めることがありますが、移転や同期、削除、配信設定の問題が残ることがあるため、原因調査は継続して行う必要があります。再発時に追えるよう、消えた画像のURL、発生日時、直前の更新内容を記録しておくことが重要です。
作業中に画像以外の表示まで崩れた場合、どこで作業を中断すべきですか?
複数の設定を同時に変更した際に表示崩れが広がったら、追加の変更は控え、最後に変更した部分を元に戻すことが優先されます。管理画面に入れない、戻せない場合はバックアップ復元やサーバー支援への切り替えが必要です。
サーバーのサポート窓口に問い合わせる際、どの情報を伝えると調査がスムーズに進みますか?
問題の画像URL、発生日時、対象ページ、直接URLの表示結果、ブラウザのエラー表示、直前に行った更新や設定変更、試した対処内容と結果をまとめて伝えると調査が効率的に進みます。
再アップロードで戻れば調査は終わり?
画像の再アップロードで表示が戻った場合でも、問題の根本原因の調査は続けることが重要です。再アップロードは欠損したファイルやURLの一時的な穴埋めになることが多く、サーバー移転や同期ミス、削除、配信設定の問題は残る可能性があります。
再発時に原因を特定しやすくするため、消えた画像のURL、発生日時、直前の更新内容などの記録を残してください。こうした情報があれば、トラブルが繰り返された際に原因候補を迅速に絞り込めます。
同様の症状が再発した場合は、原因の詳細な判断基準をまとめた記事へ進み、根本的な解決を目指すことが次のステップとなります。
画像以外まで崩れたらどうする?
画像表示の修復作業中に、画像以外の部分までサイト表示が崩れたり、管理画面へのログインが困難になった場合は、これ以上の変更を控えてください。複数の設定を同時に変えると、問題の範囲や原因が特定しづらくなり、復旧が難しくなります。
最後に行った変更を戻せるか確認し、戻せない場合や状況が悪化した場合は、バックアップからの復元やサーバーのサポート依頼に切り替える判断が必要です。
復元後は、変更前の状態から一つずつ設定を見直し、原因の切り分けを丁寧に進めることが安全な運用につながります。
サーバーへ何を伝えればよい?
画像が表示されない問題をサーバーのサポートへ相談する際は、調査や対応をスムーズに進めるために伝えるべき情報を整理しておきましょう。以下のポイントをまとめて問い合わせることで、やり取りの往復を減らせます。
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問題の画像URL
WordPressのメディアライブラリから該当画像のURLをコピーし、具体的な対象を示します。 -
画像表示が消えた発生日時
いつから問題が起きているのかを伝えると、サーバー側でログや設定の調査対象を絞りやすくなります。 -
対象のページURL
問題の画像が表示されないページのURLも併せて伝えて、ページ側の影響も共有します。 -
画像URLをブラウザで直接開いた結果
画像の直接URLを開いたときに表示されるかどうかを伝え、ページ側か配信側かの切り分け材料にします。 -
ブラウザのエラー表示やコンソールメッセージ
表示されるエラーや警告があれば記録して伝えると原因特定に役立ちます。 -
直前に行った更新や設定変更
テーマやプラグインの追加・更新、サーバー設定の変更など、問題発生前の作業内容を知らせます。 -
試した対処とその結果
キャッシュクリアやプラグイン停止など、自分で試した修復手順とその効果を伝えることで、重複した案内を防げます。
これらの情報を整理して問い合わせることで、サーバー側の調査が効率的に進み、解決までの時間短縮につながります。もし復元や設定変更が必要な場合でも、伝えた内容が基礎資料となり、サポートの質が向上します。
サーバー支援の対応後も復元の安定性や設定変更のしやすさに不安がある場合は、別記事で紹介する安定した画像表示に適したレンタルサーバーの選択肢も検討しやすくなります。
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4.6
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ConoHa WING
4.4
表示速度と管理の分かりやすさを両立し、自動バックアップや無料SSLも備えた安定運用向けサーバー。
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シンレンタルサーバー
4.6
高速化機能と毎日14日分の自動バックアップ、電話・メールサポートで複数サイト運営に適した環境。
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ロリポップ
4.0
低価格でWordPressを始めやすく、ライトプラン以上で画像表示トラブルにも対応可能。
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