切り分け前に準備すること
プラグイン競合を調べる前に、バックアップ、管理画面へのログイン手段、FTPやファイルマネージャーで戻せる手段を確認します。公開中サイトで作業する場合は、読者への影響が少ない時間帯を選びます。
| 準備 | 理由 | 確認 |
|---|---|---|
| バックアップ | 失敗時に戻す | 復元方法まで確認 |
| 確認ページ | 変化を見る場所を決める | トップ・問題ページ |
| 作業記録 | 原因を見失わない | 停止した順番をメモ |
| 復旧手段 | 管理画面に入れない時用 | FTPやファイルマネージャー |
全部止めて直ったら、それで終わりかと思ってました。
直ったあとに、どれが原因か分からないと再発しやすい。
停止した順番をメモしながら進めます。
それが一番落ち着いて調べられる方法だよ。
一つずつ停止して原因を探す
最初に最近追加・更新したプラグインから確認します。一つ停止したら問題ページを見て、変化がなければ戻して次へ進みます。キャッシュ系プラグインがある場合は、キャッシュ削除も合わせて確認します。
管理画面に入れない場合は、サーバーのファイルマネージャーやFTPでプラグインフォルダ名を変更して一時停止する方法もあります。ただし、作業前にバックアップを確認します。
管理画面に入れないと、もう終わりかと思ってました。
慌てなくて大丈夫。
サーバー側から一時停止できる場合があるよ。
復旧手段を先に知っておくと、気持ちが全然違います。
そう。
調べる前の準備が、トラブル時の安心につながる。
よくある質問
全プラグインを一気に停止してもよいですか?
原因を見失いやすいため、できるだけ一つずつ確認します。緊急時は作業記録を残します。
最近更新したプラグインから見る理由は何ですか?
不具合の直前に変化したものが原因候補になりやすいためです。
管理画面に入れない場合はどうしますか?
バックアップを確認し、FTPやファイルマネージャーで該当プラグインを一時停止できるか確認します。
次にやること
バックアップと復旧手段を確認し、影響の少ない環境で一つずつ停止して原因を切り分けます。
まとめ
WordPressで不具合が出たときに、プラグイン競合を安全に切り分けるための準備、停止順、確認ページ、復旧方法を整理します。