noindexは検索に出さない指示

noindexは、検索エンジンにそのページを検索結果へ出さないよう伝える設定です。下書き、重複ページ、テストページには向きますが、集客したい記事に付いていると検索流入を取りにくくなります。

公開前は、記事詳細のSEO設定、SEOプラグイン、テーマ側設定のどこでnoindexが入るかを確認します。

設定 意味 公開前の判断
index 検索結果へ出す 通常記事はこちら
noindex 検索結果へ出さない テスト・重複・薄いページ
canonical 正規URLを示す 似たページがある時に確認
ミカ
ミカ

noindexって、検索に出さないボタンみたいなものなんですね。

佐藤さん
佐藤さん

ざっくり言うとそう。
大事な記事に付いていないかを見るだけでも事故を減らせる。

ミカ
ミカ

私、テスト記事の設定をそのまま使い回しそうです。

佐藤さん
佐藤さん

それはよくある。
公開前チェックに入れておくと安心だよ。

canonicalは正規URLを示す設定

canonicalは、似たページがあるときにどのURLを正規として扱うかを伝える設定です。通常の記事では自分自身のURLを指すことが多く、別記事や古いURLを指している場合は確認が必要です。

記事URLを変更した直後や、同じテーマの記事を整理した直後はcanonicalの確認が特に重要です。

ミカ
ミカ

canonicalが別の記事を向いていたら、せっかく書いた記事が弱くなるんですか?

佐藤さん
佐藤さん

可能性はあるね。
検索エンジンに「本命は別ページです」と伝える形になるから。

ミカ
ミカ

公開前に、自分の記事URLになっているか見ます。

佐藤さん
佐藤さん

それで十分。
難しい言葉より、指している先を見るのが大事だよ。

よくある質問

通常記事にnoindexは必要ですか?

検索流入を狙う通常記事では、基本的にnoindexにしません。

canonicalは空欄でもよいですか?

CMSやSEOプラグインが自動出力する場合は空欄でも運用できます。出力先だけ確認します。

公開後にnoindexへ気付いたらどうしますか?

noindexを外し、サイトマップと内部リンクを確認して再クロールされやすい状態にします。

次にやること

公開前にnoindex、canonical、サイトマップ掲載、内部リンクの有無を確認します。

まとめ

WordPressで記事を公開する前に、noindex、canonical、サイトマップ掲載、検索結果への出し方を確認する基本をまとめます。