キャッシュは表示を一時保存する仕組み
キャッシュプラグインは、ページ表示を軽くするためにHTML、CSS、JavaScript、画像などを一時保存します。うまく使えば表示速度の改善につながりますが、ログイン状態、カート、問い合わせフォーム、スマホ表示では注意が必要です。
| 確認項目 | 理由 | 対応 |
|---|---|---|
| サーバー側キャッシュ | 機能が重複する場合がある | 同時利用条件を確認 |
| フォーム | 古い画面が残ることがある | 送信テストを行う |
| スマホ表示 | CSS最適化で崩れることがある | 実機または幅を変えて確認 |
| 除外ページ | キャッシュしないページを決める | 管理・フォーム系を除外 |
速くなるなら全部ONにしたくなります。
でもフォームが動かなくなるのは困ります。
その感覚でいいよ。
速さより、読者が使う場所を壊さないことが先。
問い合わせフォームとスマホ表示は、先に見ます。
そこを見てから、少しずつONにしていこう。
サーバー機能との重複を確認する
レンタルサーバーには、独自の高速化機能やキャッシュ機能が用意されている場合があります。プラグイン側とサーバー側で同じ処理を重ねると、変更が反映されにくい、表示が崩れる、管理画面で原因が分かりにくい状態になることがあります。
条件が合う場合に比較したいレンタルサーバー
WordPress運用の手間は、サーバーのバックアップ、サポート、管理画面の分かりやすさで変わります。ここではCMSに登録済みの商材だけを比較候補として掲載します。
エックスサーバー
エックスサーバー株式会社
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ConoHa WING
GMOインターネットグループ
向いている人 速度と管理画面の分かりやすさを重視したい人。
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シンレンタルサーバー
エックスサーバー株式会社
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サーバーにもキャッシュ機能があるんですね。
プラグインだけ見ていました。
高速化はサーバーとプラグインの両方が関係するよ。
じゃあ私は、今のサーバー側の機能を見てからプラグインを選びます。
いい進め方だね。
重ねすぎない方が、あとで直しやすい。
よくある質問
キャッシュプラグインは必ず入れるべきですか?
必須ではありません。サーバー側機能やテーマの状態を確認してから判断します。
表示崩れが出たら何をしますか?
キャッシュ削除、CSS/JS最適化の停止、プラグインの一時停止を順に試します。
サーバー選びでも速度は変わりますか?
変わります。キャッシュだけでなく、サーバー性能、バックアップ、サポートも合わせて見ます。
次にやること
キャッシュプラグインを入れる前に、サーバー側キャッシュ、除外ページ、フォーム、スマホ表示を確認します。
まとめ
WordPressのキャッシュプラグインを入れる前に、表示崩れ、ログイン状態、フォーム、スマホ表示、サーバー機能との重複を確認する注意点を整理します。