ブロックエディターでは、文章・見出し・画像などを一つずつ「ブロック」として扱います。初心者は、追加、選択、移動、設定、一覧表示、保存の6操作を覚えれば、基本的な記事を作れます。

1. ブロックを追加する

本文をクリックして入力すると段落ブロックになります。別の種類を入れるときは「+」を押し、見出し、画像、リストなどを選びます。空の段落で「/」を入力し、続けて「画像」などと検索する方法もあります。

  • 文章 → 段落
  • 章の題名 → 見出し
  • 箇条書き → リスト
  • 写真や図 → 画像

2. 編集したいブロックを選ぶ

本文上のブロックをクリックすると、近くにツールバーが表示されます。文字の配置やリンクなど、そのブロックでよく使う操作が並びます。右側の設定欄には色、余白、画像の説明など、より細かな項目が表示されます。

ミカ
ミカ

上に出る小さなメニューと、右側の設定は同じですか?

佐藤さん
佐藤さん

役割が少し違うよ。
すぐ使う操作はツールバー、細かな設定は右側にあることが多いんだ。

ミカ
ミカ

見つからない時は、右上の設定アイコンも見てみます。

佐藤さん
佐藤さん

いいね。
選んでいるブロックによって内容が変わることも覚えておこう。

3. 順番を移動する

ブロックを選び、ツールバーの上下矢印で一つずつ移動できます。ドラッグ用の取っ手が表示される場合は、つかんで移動することもできます。慣れるまでは上下矢印の方が位置を見失いにくいでしょう。

4. 右側の設定を使う

設定欄は「投稿」と「ブロック」に分かれます。「投稿」には公開状態、カテゴリ、アイキャッチ画像など記事全体の項目があります。「ブロック」には、いま選んだ見出しや画像だけの項目があります。

5. リストビューで全体を見る

画面上部のリストビューを開くと、記事内のブロックが上から順に一覧表示されます。画像の中に文章が重なったブロックなど、クリックしにくい場所も一覧から選択できます。見出しの順番を見る時にも便利です。

ミカ
ミカ

長い記事になると、どの画像を選んだか分からなくなりそうです。

佐藤さん
佐藤さん

そんな時はリストビューを開こう。
記事の骨組みが縦に並ぶよ。

ミカ
ミカ

見出しが急に飛んでいないかも見つけやすそうです。

佐藤さん
佐藤さん

その使い方ができれば、長い記事も整理しやすいね。

6. 下書き保存・プレビュー・公開

書きかけは「下書き保存」で残します。「プレビュー」では、実際のページに近い見え方を確認できます。「公開」は読者が見られる状態にする操作です。公開前にはタイトル、見出し、画像、リンクを読み返します。

最初の練習

  1. 段落を一つ書く
  2. 見出しを一つ追加する
  3. 画像を一枚入れる
  4. リストビューで順番を見る
  5. プレビューでスマートフォン表示を確認する

この5分の練習で、6つの基本操作を一通り使えます。装飾を増やす前に、まず短い記事を下書き保存してみましょう。