ウィジェットとは、テーマが用意したサイドバーやフッターなどの「ウィジェットエリア」に、検索・最新記事・プロフィールなどを配置する仕組みです。使える場所と見え方はテーマによって異なります。

ウィジェットで置けるもの

  • 検索欄
  • 最新の記事やカテゴリ一覧
  • プロフィールの文章と画像
  • 固定ページへの案内
  • SNSや問い合わせへのリンク

現在のWordPressでは、多くのテーマで段落、画像、見出し、ボタンなどのブロックをウィジェットとして使えます。古いテーマでは専用のウィジェット画面が表示される場合があります。

追加する基本手順

  1. 管理画面で「外観」→「ウィジェット」を開く
  2. サイドバーやフッターなど、置きたいエリアを選ぶ
  3. 「+」から必要なブロックを追加する
  4. 文章やリンクを設定する
  5. 更新を押し、公開ページで確認する

「外観」にウィジェットが見当たらず「エディター」がある場合は、ブロックテーマを使っている可能性があります。その場合、ヘッダーやフッターはサイトエディターで編集します。

ミカ
ミカ

私の画面には「サイドバー1」と「フッター2」があります。
数字は何ですか?

佐藤さん
佐藤さん

テーマが複数の置き場所を用意しているんだ。
どこに出るかは、公開ページで確かめよう。

ミカ
ミカ

名前だけでは場所が分からないこともあるんですね。

佐藤さん
佐藤さん

うん。
テーマの説明やプレビューも役に立つよ。

サイドバーに置きすぎない

便利な部品でも、多すぎると記事より目立ち、スマートフォンで本文の後に長く並ぶことがあります。読者にしてほしい行動を考え、必要なものを二、三個から試します。

目的 候補
サイトの運営者を知ってほしい 短いプロフィール
別の記事も読んでほしい カテゴリまたは人気記事
情報を探してほしい 検索欄
連絡してほしい お問い合わせへのボタン

並べ替えと削除

ブロックを選び、上下矢印やリストビューで順番を変えます。不要になったものは、ブロックのメニューから削除します。削除前に文章を別の場所へ残したい場合は、内容を確認してから操作してください。

ミカ
ミカ

プロフィール、最新記事、カテゴリ、月別一覧を全部置こうとしていました。

佐藤さん
佐藤さん

まずプロフィールとカテゴリだけでも十分かもしれないね。
記事を読む邪魔にならないか見よう。

ミカ
ミカ

スマートフォンでも、本文の下までスクロールして確認します。

佐藤さん
佐藤さん

それなら読者に近い見方ができるよ。

表示されない時の確認

  • 編集したエリアが、そのページで使われているか
  • 更新ボタンを押したか
  • テーマのレイアウト設定でサイドバーが有効か
  • パソコンだけでなくスマートフォンではどこに出るか

最初はプロフィールか検索欄を一つだけ追加し、公開ページで場所を確認してください。位置が分かってから次の部品を足すと、整えやすくなります。