ウィジェットとは、テーマが用意したサイドバーやフッターなどの「ウィジェットエリア」に、検索・最新記事・プロフィールなどを配置する仕組みです。使える場所と見え方はテーマによって異なります。
ウィジェットで置けるもの
- 検索欄
- 最新の記事やカテゴリ一覧
- プロフィールの文章と画像
- 固定ページへの案内
- SNSや問い合わせへのリンク
現在のWordPressでは、多くのテーマで段落、画像、見出し、ボタンなどのブロックをウィジェットとして使えます。古いテーマでは専用のウィジェット画面が表示される場合があります。
追加する基本手順
- 管理画面で「外観」→「ウィジェット」を開く
- サイドバーやフッターなど、置きたいエリアを選ぶ
- 「+」から必要なブロックを追加する
- 文章やリンクを設定する
- 更新を押し、公開ページで確認する
「外観」にウィジェットが見当たらず「エディター」がある場合は、ブロックテーマを使っている可能性があります。その場合、ヘッダーやフッターはサイトエディターで編集します。
私の画面には「サイドバー1」と「フッター2」があります。
数字は何ですか?
テーマが複数の置き場所を用意しているんだ。
どこに出るかは、公開ページで確かめよう。
名前だけでは場所が分からないこともあるんですね。
うん。
テーマの説明やプレビューも役に立つよ。
サイドバーに置きすぎない
便利な部品でも、多すぎると記事より目立ち、スマートフォンで本文の後に長く並ぶことがあります。読者にしてほしい行動を考え、必要なものを二、三個から試します。
| 目的 | 候補 |
|---|---|
| サイトの運営者を知ってほしい | 短いプロフィール |
| 別の記事も読んでほしい | カテゴリまたは人気記事 |
| 情報を探してほしい | 検索欄 |
| 連絡してほしい | お問い合わせへのボタン |
並べ替えと削除
ブロックを選び、上下矢印やリストビューで順番を変えます。不要になったものは、ブロックのメニューから削除します。削除前に文章を別の場所へ残したい場合は、内容を確認してから操作してください。
プロフィール、最新記事、カテゴリ、月別一覧を全部置こうとしていました。
まずプロフィールとカテゴリだけでも十分かもしれないね。
記事を読む邪魔にならないか見よう。
スマートフォンでも、本文の下までスクロールして確認します。
それなら読者に近い見方ができるよ。
表示されない時の確認
- 編集したエリアが、そのページで使われているか
- 更新ボタンを押したか
- テーマのレイアウト設定でサイドバーが有効か
- パソコンだけでなくスマートフォンではどこに出るか
最初はプロフィールか検索欄を一つだけ追加し、公開ページで場所を確認してください。位置が分かってから次の部品を足すと、整えやすくなります。